かんがえていたことを 船にのせて流す いく先で また答えをのせて 私のところに帰ってくる そうに決まってる

御免！ 教授がトーストを切る 待機していた ミルク入りのコーヒーが 歓声をあげる 二人とも 教授に救われたのだ 何故なら教授は 貧乏学生の頃 元ミルクホールで 働いていたから 彼の目にかなった かれらは 一等のそれで これ以上のない光栄にあずかる 果報者…

変な詩 私書いてる 仕方ないよ 変だもん そして 好きなんだもん ごめんなさい

うーん暑い 気持ちも体も、思くなって なんもやる気おきないな 自分の人生に絶望して 起きた朝に ありがたいことか おなかがすいて トーストをかじれる幸せよ 天然酵母のパンだよこれが バターじゃないけど バター風味のマーガリン たったかたったか心をこじ…