来年 辛くて悲しくて苦しくて 踏まれて 心壊れる １年になる と 2020年の私から 2021年の私に 絶望と眩暈の 親愛なる ラブレターを 送った 夜 追伸 明けない夜は ないよと 書き添えて

記録。 今年はひたすらこの音楽に励まされていました。 来年に出会う曲は何だろう がんばろうと思う。

普通に死にたいと思う 年末 みんな ハッピーエンドで 新しい年を 迎えるのだろうか 渇いた魂 開かない目 気持ちの 行き場はない つらいな 復活のラッパの音は もう聞こえない

ジャズのことは全然わからないけれど 最近、youtubeで聴き始めました。 今日はビル・エヴァンスの 「peace piece」という曲を聴きました。 流れるようなピアノの演奏、 ジャズピアニストなのになぜ、 と思ってちょっとだけ調べたら ラヴェルやドビュッシーみ…

台所でネギを刻む 部屋一面が溶けて 甘いチョコレートの海 になる 倒れる チョコの中で微睡む 大変です レスキューです 砂糖の妖精が ラッパでお知らせ だれもこない部屋で ひとり息をひきとる クールでしあわせな年末

否定ばかりされていて 気持ちも魂も スッカラカン だけど 頑張れなくても 前へ進むしかない 悲壮感漂う 年末に 明日を思う 私ってそんなに 気持ち悪いかな 明日に思う 誰も明日のことなんて わからないのよと 聖マリアは言わないが 明日は 幸せかもしれない …